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利用規約

西東京市スポーツ・運動施設 教室Web申込みシステム 利用規約



本規約は、東京ドームグループ(以下「指定管理者」という)が運営する教室Web申込みシステムのサービス(以下「本サービス」という)を利用し、教室に入会の申込をするお客様に適用されます。

第1条(申込)
1.「申込者」とは、指定管理者が定める手続に従い本規約に同意の上、入会の申し込みを行う個人をいい、本規約を遵守するものとします。
2.「申込者情報」とは、申込者が指定管理者に開示した申込者の属性に関する情報をいいます。


第2条(登録)

1.資格
(1)本規約に同意の上、所定の入会申込みをされたお客様は、所定の登録手続完了後に申込者としての資格を有します。
(2)登録手続は、教室に入会する本人が行います。但し、教室の会員が16歳未満である場合には親権者等の法定代理人の同意を得て本サービスを利用するものとします。
(3)過去に会員資格が取り消された方やその他指定管理者が相応しくないと判断した方からの入会申込はお断りする場合があります。

2.申込者情報の入力
申込登録手続の際には、入力上の注意をよく読み、所定の入力フォームに必要事項を正確に入力してください。申込者情報の登録において、特殊記号・旧漢字・ローマ数字などはご使用になれません。これらの文字が登録された場合は指定管理者にて変更致します。

3.パスワードの管理
(1)パスワードは申込者本人のみが利用できるものとし、第三者に譲渡・貸与できないものとします。
(2)パスワードは、他人に知られることがないよう定期的に変更する等、申込者本人が責任をもって管理します。
(3)パスワードを用いて指定管理者に対して行われた意思表示は、申込者本人の意思表示とみなし、そのために生じる支払等はすべて申込者の責任となります。


第3条(変更)

1.申込者は、氏名、住所など指定管理者に届け出た事項に変更があった場合には、速やかに指定管理者に連絡するものとします。
2.変更登録がなされなかったことにより生じた損害について、指定管理者は一切責任を負いません。また、変更登録がなされた場合でも、変更登録前にすでに手続がなされた取引は、変更登録前の情報に基づいて行われますのでご注意ください。


第4条(取消)

申込を取り消す場合には、申込者本人が手続きを行ってください。所定の手続の終了後に、取り消しとなります。

第5条(資格の喪失及び賠償義務)

1.申込者が、以下の各号に定める行為をしたときは、これにより指定管理者が被った損害を賠償する責任を負います。
(1)申込者番号、パスワードを不正に利用すること
(2)当システムにアクセスして情報を改ざんしたり、当ホームページに有害なコンピュータプログラムを送信するなどして、指定管理者の営業を妨害すること
(3)指定管理者が扱う商品の知的所有権を侵害する行為をすること
(4)その他、この利用規約に反する行為をすること

第6条(申込者情報の取扱い)

1.指定管理者は、原則として申込者情報を申込者の事前の同意なく第三者に対して開示することはありません。ただし、次の各号の場合には、申込者の事前の同意なく、指定管理者は申込者情報その他のお客様情報を開示できるものとします。
(1)法令に基づき開示を求められた場合
2.申込者情報につきましては、指定管理者の「個人情報保護への取組み」に従い、指定管理者が管理します。指定管理者は、申込者情報を、会員へのサービス提供、サービス内容の向上、サービスの利用促進、およびサービスの健全かつ円滑な運営の確保を図る目的のために、指定管理者において利用することができるものとします。

第7条(禁止事項)

本サービスの利用に際して、申込者に対し次の各号の行為を行うことを禁止します。
1.法令または本規約に違反すること
2.指定管理者、およびその他の第三者の権利、利益、名誉等を損ねること
3.青少年の心身に悪影響を及ぼす恐れがある行為、その他公序良俗に反する行為を行うこと
4.他の利用者その他の第三者に迷惑となる行為や不快感を抱かせる行為を行うこと
5.虚偽の情報を入力すること
6.有害なコンピュータプログラム、メール等を送信または書き込むこと
7.指定管理者のサーバその他のコンピュータに不正にアクセスすること
8.パスワードを第三者に貸与・譲渡すること、または第三者と共用すること
9.その他指定管理者が不適切と判断すること
10.重複登録や不正登録をすること

第8条(サービスの中断・停止等)

1.指定管理者は、本サービスの稼動状態を良好に保つために、次の各号の一に該当する場合、予告なしに、本サービスの提供全てあるいは一部を停止することがあります。
(1)システムの定期保守および緊急保守のために必要な場合
(2)システムに負荷が集中した場合
(3)火災、停電、第三者による妨害行為などによりシステムの運用が困難になった場合
(4)その他、止むを得ずシステムの停止が必要と指定管理者が判断した場合

第9条(サービスの変更・廃止)

指定管理者は、その判断によりサービスの全部または一部を事前の通知なく、適宜変更・廃止できるものとします。

第10条(免責)

1.通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他指定管理者のサービスに関して申込者に生じた損害について、指定管理者は一切責任を負わないものとします。
2.指定管理者は、指定管理者のウェブページ・サーバ・ドメインなどから送られるメール・コンテンツに、コンピュータ・ウィルスなどの有害なものが含まれていないことを保証いたしません。
3.申込者が本規約等に違反したことによって生じた損害については、指定管理者は一切責任を負いません。

第11条(本規約の改定)

指定管理者は必要に応じて本規約を改定・変更することができ、その効力はすべての会員に及ぶものとする。

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